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看取り介護の流れ・住宅型有料老人ホーム施設入居から看取り後までを解説

看取り介護の流れ・住宅型有料老人ホーム施設入居から看取り後までを解説

これから終末期、看取りを迎える方のご家族様においては、一般的な看護・介護施設における看取りの流れについて知りたい方も多いのではないでしょうか。

やはり病院を退院したあと、安心して最期を迎えられる施設や今後の流れについて知りたいことも多いと思います。

本記事では、施設に入居してから看取りまでの流れを解説するので参考にしてください。

 

看取り介護の流れ・住宅型有料老人ホーム施設入居から看取り後までを解説

看取り介護の流れ・住宅型有料老人ホーム施設入居から看取り後までを解説

看取り介護とは、近い将来、死が避けられないとされた人に対して行う介護のことです。身体的苦痛や精神的苦痛を緩和・軽減するとともに、人生の最期まで尊厳ある生活を支援します。

一般的には、緩和ケア、ターミナルケア、ホスピスなどとひっくるめて言われています。

 

1. 施設入居までの流れ

自宅から施設に移る場合や、病院を退院して住宅型有料老人ホームなどの施設に入居するまでの一般的な流れとしては、以下の通りです。

1-1. お問合せ

まずは入居を希望する施設に問い合わせて、施設の詳細などを聞きます。

1-2. 施設見学

ご本人、ご家族にお越しいただき、ホームページやパンフレットでは分からない施設内の雰囲気や周辺環境などを直接ご覧いただきます。

1-3. 入居申し込み

見学時又は後日お電話にてお申し込みをしていただきます。
見学・ご相談を経て、利用料や住宅運営方針等をご理解いただいた上で、入居の意思を確定していただけましたら正式な入居申込みとなります。

1-4. 入居日の決定

ご入居日についてご本人様やご家族様のご意向をお伺いの上、速やかにソーシャルワーカー・担当ケアマネージャーと相談してから、判断させていただき結果をご連絡いたします。

1-5. 入居契約・入居

契約日当日にご入居いただけます。入居の際にお持ちいただくものは別途お問い合わせ・ご相談ください。

 

2. 施設入居後の流れ

施設入居後の一般的な生活スタイル、流れは以下の通りです。

2-1. 入所・適応期

一般的に、施設に入居してから介護スタッフ、施設、生活に慣れていく期間のことを適応期と言います。

この期間に担当のケアマネージャーや相談員、医師、看護師、介護士によるミーティングが行われ、本人の状態に応じたケアプラン計画が作成されます。

ケアプランには、今後の本人・家族の希望、総合的な方針、短期・長期目標、訪問介護・看護の日時・サービスの内容などが書かれています。この計画書を基に、看取りまでのケアサービスを行います。

基本的にこれまでの医師を継続して担当して頂くことが可能ですが、医師によっては施設まで訪問をして頂けない場合もあります。

2-2. 安定期

施設での生活にも慣れ、容態が安定している安定期には、施設内で普通の生活をします。リビングでおしゃべりしたり施設スタッフと散歩したりします。

また、外出できる施設でご本人が元気な場合、自ら行動して終活したり、デイサービスや就労支援に行ったりする方もいらっしゃいます。

面会可能な施設であれば、面会に来られるご家族の方も多いです。

2-3. 不安定期・低下期

入居者本人の容態が不安定になる時期で、身体的機能が低下し治療による回復が見込めない状態です。

やはりこの時期になると疾患に応じて医療ケアや痛みの緩和ケア、いわゆるターミナルケアが多くなります。医師との連携により、そのときに応じてご本人に施す医療ケアも変わります。

また、ご本人、ご家族の意向も尊重して医療ケア内容や計画、方向性を決めていきます。

2-4. 看取り期

一般的に看取り期は1~5日で、この時期になると具体的な症状や状態をご家族様に伝えます。

ご家族はご本人にできるだけお会いして頂き、最期の大切な時を過ごして頂きます。看取り期には、ご本人が迎える最期の時に備えて準備が行われます。

2-5. 看取り後

ご本人がなくなった後、ご家族と過ごす時間がございます。

その後、約3時間以内を目安に「エンゼルケア」と言われている処置を施します。これはご遺体をきれいにして衛生面を確保したり、化粧をしたりします。また、本人による希望があった場合、好きな服を着せたりすることもあります。

お葬式の手配などはご家族様にて行いますが、身寄りのない場合は施設側で手配のお手伝いをすることもできます。

当ナーシングホーム施設では、スタッフともにお見送りをします。

 

3. 看取り介護は施設が安心

看取り介護は施設が安心

在宅での看取り介護を検討する方もいらっしゃいますが、自宅での看取り介護は医療体制を整えることがとても困難で、万が一に備えた体制を整えることが難しいです。

また、介護をする側(ご家族)も働かれている方が多く、生活をしながらの介護はかなり大きな負担がかかってしまいます。

よっぽど容態の安定している方でもない限り、やはり医療体制の整った住宅型有料老人ホームのような施設に入居して頂く方が安心できると言えます。

 

3-1. 看護師・介護士が24時間常駐している施設がおすすめ

終末期、看取り介護の施設を選ぶ際は、当施設のような24時間看護師・介護士が常駐勤務している施設がおすすめです。

やはり、看護師・介護士が常駐している施設であれば、常にフロアを巡回して入居者に状態などをチェックしています。

当然、ターミナルケア、緩和ケアなどの医療行為も可能なので、万が一の時には素早く対応することができます。

 

3-2. えびす堂 ナーシングホーム(住宅型有料老人ホーム)

私たち、えびす堂のナーシングホーム(住宅型有料老人ホーム)は大阪市を中心に施設がございます。

その中でも、看取り介護や終末期、ターミナルの方専用の施設がございますので、看取り介護をお考えの方はお問合せください。

≫えびす堂ナーシングホームのホームページはこちら

 

【比較的介護度の低い方向け】一般的な住宅型有料老人ホーム「えびす堂 見守りシェアハウス」のホームページは以下のリンクよりどうぞ。

≫えびす堂見守りシェアハウス

 

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Ayumu Ono

えびす堂本社でWeb、マーケティング、SEOを主に担当しています。

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