【月額75,000円~】大阪|料金・費用の安い介護施設なら・えびす堂の住宅型有料老人ホーム
【月額75,000円~】大阪|料金・費用の安い介護施設なら・えびす堂の住宅型有料老人ホーム
えびす堂の住宅型有料老人ホームは、月額利用料75,000円からご利用可能です。
一般的な介護施設にくらべて比較的割安な料金でご利用することができます。大阪府、大阪市内で料金の安い介護施設をお探しの場合、えびす堂の住宅型有料老人ホームにご相談ください。
二つの住宅型有料老人ホーム
えびす堂では、二つの住宅型有料老人ホームサービスを展開しており、対象は以下のとおりです。
【えびす堂ナーシングホーム】
主にガン末期、終末期、看取り介護、ターミナル、慢性期の方が対象。
【えびす堂見守りシェアハウス】
要介護者(要介護1~)、身体障がい者手帳をお持ちの方が対象。全5部屋~8部屋の少人数制。
1. えびす堂ナーシングホームのご利用料金
えびす堂ナーシングホームのご利用料金は以下のとおりです。※状況により変動する場合もあります。
お家賃 | 40,000円 |
---|---|
管理費 | 25,000円 |
共益費 | 10,000円 |
月額利用料 計(税込) | 75,000円 |
※入居時敷金が別途かかります。(16万円)
※日用品・介護・医療の自己負担分が別途かかります。
※お食事代(朝350円 昼550円 夕600円)→例:一日1,500円×30日=月45,000円。お食事されなかった場合はかかりません。
簡単に料金例を説明すると、月額利用料75,000円+お食事代45,000円=120,000円の月額料金です。これに医療保険、介護保険の自己負担分、日常生活費自己負担分が必要です。
前述したとおり、お食事をされなかった場合お食事代はかかりません。また、飯量の少ない方、制限のある方は別途ご相談となります。特に終末期、ターミナルの方はケアプランによって指示されている場合があるので、その方に応じて調節することも可能です。詳細はお問い合わせください。
料金についての詳細はナーシングホームの料金ページをご覧ください。
1-1. えびす堂ナーシングホームの場所
えびす堂ナーシングホームは大阪を中心として展開しています。各施設は施設一覧ページをご覧ください。≫えびす堂ナーシングホーム|施設一覧
2. えびす堂見守りシェアハウスのご利用料金
えびす堂見守りシェアハウスのご利用料金は以下のとおりです。※状況により変動する場合もあります。
お家賃 | 40,000円 |
---|---|
管理費 | 25,000円 |
共益費 | 10,000円 |
月額利用料 計(税込) | 75,000円 |
※入居時敷金が別途かかります。(16万円)
※日用品・介護・医療の自己負担分が別途かかります。
※お食事代(朝300円 昼500円 夕500円)→例:一日1,300円×30日=月39,000円。お食事されなかった場合はかかりません。
簡単に説明すると、月額利用料75,000円+お食事代39,000円=114,000円の月額料金です。これに医療保険、介護保険の自己負担分、日常生活費自己負担分が必要です。
前述したとおり、お食事をされなかった場合お食事代はかかりません。実際に当施設の利用者さんの中には、近所のスーパーで買い物をして自炊する方もいらっしゃいます。食事の形態に制限は設けていないので、各利用者さんは好きなように食事をして頂くことができます。
料金についての詳細は見守りシェアハウスの料金ページをご覧ください。
2-1. えびす堂見守りシェアハウスの場所
えびす堂見守りシェアハウスの各施設は以下のページをご覧ください。
自己負担料金とみなすもの
当施設で自己負担分とみなすものは次のとおりです。※当施設だけではなく一般的な多くの住宅型有料老人ホームは同条件が多いです。
- 医療、介護、障がい者保険の自己負担分
- 日用品(オムツ、テープ、シャンプー、ボディーソープなど日常生活で使用する消耗品)
- 理容代
- 外食、出前など
簡単に言うと、医療費の自己負担分と日常消耗品代が自己負担となります。
住宅型有料老人ホームの考え方としては、シェアハウス型の自宅です。そのため、施設側でシャンプーやせっけん、歯ブラシなどを用意することは通常ありません。一般に生活している方と同じように、ご自身に必要な生活消耗品はご自身またはご家族でご用意して頂くことが一般的なスタイルです。
ただし、当施設では月額共益費をお支払い頂いているため、利用者さんが水道、ガス、電気代を直接お支払いすることはありません。
生活保護者の料金・費用は?
えびす堂ナーシングホーム、見守りシェアハウス共に生活保護の方でもご入居可能です。
生活保護者の場合、生活費の扶助により家賃、生活費は事実上ゼロに近いです。
条件にもよりますが、単身で生活保護の方は最大で約10万円~約13万円まで生活費(生活扶助+住宅扶助)を受給することができます。また、医療費、介護費、障がい保険の自己負担分はかかりません。そのため、扶助金を家賃と生活費の大部分に充てることができます。
つまり、家賃と生活費の上限約13万円を超えた日常生活費の部分だけが事実上の自己負担部分となります。
生活保護者は生活扶助を受給するために、住民票を当施設に移し役所の手続きをする必要があります。えびす堂ではそういった役所関係の手続きを代行することもできます。
入居一時金などの費用は?
えびす堂の住宅型有料老人ホームでは、入居一時金は敷金16万円だけです。≫敷金詳細ページ
一般的な老人ホームや介護施設では、入居一時金として数百万円~数千万円と大きな費用が必要な施設も多いです。
しかし当然ですが、そのような大きい初期費用を負担するのはかなり厳しい方が多くて当たり前です。えびす堂の施設では、そういった方やご家族のことを考えて初期費用を抑えた料金プランに設定しています。
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